派遣から正社員になるには?おすすめ派遣会社5選と失敗しない選び方

派遣会社で正社員になりたい!

執筆者:noriko

派遣で働きながら「できれば正社員になりたい」と考える人は多いですが、同じ“正社員を目指せる”派遣会社でも、紹介予定派遣(正社員前提で進む働き方)の求人量や強い職種、サポートの手厚さは会社ごとに違います。

そこで本記事では、派遣から正社員を目指す人が失敗しないために、派遣会社を選ぶ共通軸(求人数・評判の傾向・目的別対応)を整理したうえで、おすすめの大手5社を比較します。

※求人数の比較は参考として、2026年2月12日時点で「関東」×「紹介予定派遣/正社員」で編集部が確認した件数も記載します(求人は地域・時期で変動します)。

目次

先に結論:正社員を目指すなら「紹介予定派遣が多い会社」を優先しよう

派遣から正社員を狙うルートは主に2つです。

  • 紹介予定派遣:一定期間(派遣)働いた後、双方合意で正社員/契約社員へ
  • 職業紹介(正社員求人):選考を受けて、最初から正社員入社

このうち、派遣から正社員を目指す人がミスマッチを減らしやすいのは、実務を経験してから決められる紹介予定派遣です。

そのため当サイトでは、まず「紹介予定派遣/正社員求人の量(選択肢の広さ)」を重視しつつ、口コミ・目的別対応力も加味して総合判断します。

当サイトの評価基準

派遣会社登録ナビのランキングは、万人に共通の正解はない前提で作ります。ただし失敗しない共通軸はあります。評価は以下の3軸で、◎/○/△の3段階です。

  • 求人数(基礎評価):紹介予定派遣・正社員求人の選択肢の広さ
  • 口コミ・評判(編集部要約):一時的な感情レビューは除外し、傾向としてどうか
  • 目的別対応力:未経験/主婦/短期/高時給/大手案件などの対応幅

紹介予定派遣・正社員の求人数(2026年2月12日チェック)

編集部で「関東のみ」「紹介予定派遣+正社員」に絞って確認した件数です。

  • テンプスタッフ:10,500件
  • スタッフサービス:6,301件
  • パソナ:1,985件
  • アデコ:1,245件
  • リクルートスタッフィング:816件

※同じ条件でもサイト仕様変更・求人更新で数は変動します。最終的には各社公式でご確認ください。

派遣会社で正社員を目指す!おすすめランキング

1位:テンプスタッフ

編集部総合評価:◎(選択肢の広さが最強クラス)

  • 求人数(関東):◎(10,500件)
  • 口コミ・評判:○(担当・拠点差は出るため見極め前提)
  • 目的別対応:◎(事務系を中心に幅広く検討しやすい)

向いている人

  • 紹介予定派遣の“候補数”を最優先したい
  • できれば複数職種・複数条件で比較して決めたい

注意点(ミスマッチ回避)

  • 「正社員」でも雇用形態・試用期間・転勤有無など条件差が大きい。応募前に条件確認を丁寧に。

求人は更新が早いので、勤務地・年収目安・雇用形態は公式で最新条件を確認するのが確実です。

2位:スタッフサービス

編集部総合評価:◎(求人数が多く、決めやすい)

  • 求人数(関東):◎(6,301件)
  • 口コミ・評判:○(紹介スピードの評価が出やすい一方、相性差も出る)
  • 目的別対応:○〜◎(職種の偏りが出る可能性はあるが、候補は多い)

向いている人

  • まずは候補を多めに出して、早めに選考へ進みたい
  • 事務系を中心に幅広く当たりたい

注意点(ミスマッチ回避)

  • 求人数が多い分、提案スピードが速いこともある。希望条件(年収・残業・勤務地)を最初に明確にしておく。

紹介予定派遣はタイミングで一気に入れ替わるため、最新の募集条件は公式で確認してください。

3位:パソナ

編集部総合評価:○(条件重視・丁寧さを求める人向き)

  • 求人数(関東):○(1,985件)
  • 口コミ・評判:○(サポートの丁寧さ評価が出やすい領域)
  • 目的別対応:○(事務系中心で検討しやすい)

向いている人

  • 「とりあえず数」よりも、条件やマッチ度を重視したい
  • 職場環境・働き方(残業、在宅可否など)も含めて比較したい

注意点(ミスマッチ回避)

  • 求人数が上位2社より少ないため、条件を絞りすぎると候補が減りやすい。

同じ“正社員”でも待遇幅があるので、年収・勤務地・働き方は公式で最新条件を確認するのが確実です。

4位:アデコ

編集部総合評価:○(外資・大手志向や職種軸で選びたい人向き)

  • 求人数(関東):○(1,245件)
  • 口コミ・評判:○(案件の質・企業属性を重視する人に合う傾向)
  • 目的別対応:○(事務以外も含め“職種軸”で比較しやすい)

向いている人

  • 企業属性(大手・外資など)や職種の方向性を大事にしたい
  • 条件の良い紹介予定派遣を狙いたい

注意点(ミスマッチ回避)

  • 早期に決めたい人は、応募スピードが重要。候補が出たら即動ける準備を。

紹介予定派遣は募集終了が早いこともあるため、公式で最新の募集状況を確認してください。

5位:リクルートスタッフィング

編集部総合評価:○(大手案件志向・まず試す登録先として)

  • 求人数(関東):△〜○(816件)
  • 口コミ・評判:○(大手らしい安定感を評価する声が出やすい領域)
  • 目的別対応:○(事務系中心で検討しやすい)

向いている人

  • 大手・優良企業志向で紹介予定派遣を探したい
  • まずは“合う案件があるか”を見てから判断したい

注意点(ミスマッチ回避)

  • 求人数ベースでは上位に劣るため、条件を絞るなら他社併用が現実的。

紹介予定派遣は掲載タイミングで差が出るため、公式で最新求人を確認するのが確実です。

迷ったときの選び方(失敗しない「登録の順番」)

正社員を目指すなら、登録は闇雲に増やすより「目的に合わせて順番」を決めるのが安全です。

  • 候補数を最大化したい:まずは テンプスタッフ、次に スタッフサービス を追加
  • 条件やマッチ度も重視:まずは テンプスタッフスタッフサービス(合いそうな方)→ 足りなければ パソナ を追加
  • 企業属性・職種軸で攻めたい:まずは テンプスタッフスタッフサービス → 次に アデコ を追加
  • 大手案件も見ておきたい:まずは テンプスタッフスタッフサービス → 次に リクルートスタッフィングを追加

最短で決めたいなら、まずは上位2社からが現実的です。

よくある質問(派遣→正社員)

紹介予定派遣なら必ず正社員になれますか?

必ずではありません。派遣期間中の評価・双方の合意で決まります。

だからこそ、候補数(求人数)が多い会社を選び、比較できる状態を作るのが大事です。

「正社員求人」と「紹介予定派遣」、どっちがいい?

“派遣から正社員”を狙うなら、まずは紹介予定派遣が堅実です。

一方で、経験職種が明確で書類・面接に自信があるなら「正社員求人(職業紹介)」も同時に見てOKです。

何社くらい登録すべき?

基本は2社(候補数を確保)→足りなければ追加、が失敗しにくいです。正社員は「比較して選べる状態」になるほど、ミスマッチが減ります。

最後は総合判断で迷いを終わらせる

「正社員を目指せるか」だけでなく、派遣会社は求人数・評判・目的別対応で向き不向きがあります。迷ったら、当サイトの最終結論ページで総合比較してください。

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